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2012年 02月 04日
富久錦は、今年も、立春朝搾りに参加します。
立春朝搾りは、15年前に始まった、日本名門酒会が主催する行事で、 立春の日の早朝に搾りあがったお酒を、その日のうちにお客様にお届けし、 搾ったその日に飲んでいただこうというものです。 搾ったその日に飲んでいただくためには、朝早くから瓶詰をして、 ラベルを貼って、お客様に取りに来ていただくお店まで届ける必要があります。 これは蔵元だけでは到底できないことで、 立春の日の早朝から、お酒屋さんに蔵でお手伝いをしていただき、 それぞれのお酒屋さんが注文を受けられた分を持ち帰られます。 このように、お酒屋さんと蔵元が手を携えて、はじめて可能になることなのです。 この行事に参加する蔵元は年々増え続け、 今年は、全国38の蔵元で同時開催されます。 富久錦は、今年が9回目の参加になりますが、 毎年新たなお客様から、新しいご注文をいただく一方で、 一度購入されたお客様からも毎年ご注文をいただけるので、 年々出荷本数が増え続けています。 搾ったその日に新酒が飲めるのは、 この立春朝搾り最大の魅力です。 ぜひ、一度、このお酒を体験してみてください。 ![]() 純米吟醸 生原酒 加西産山田錦100%使用 精米歩合 60% 720ml 1575円 1800ml 3150円 製品の特性上、全量予約制となっています。 お申し込みとお問い合わせは、 下記の日本名門酒会加盟店、もしくは、富久錦まで。 中山酒店 大阪府大阪市北区本庄東2-15-2 06-6371-0145 三城酒店 大阪府堺市堺区三国ヶ丘御幸通152 ジョルノ専門店B1 072-232-2709 わいん おさけ いこま 兵庫県尼崎市立花町1-19-1 06-6429-6210 ㈲山田商店 兵庫県川西市多田桜木2-1-36 072-793-0025 倉橋商店 兵庫県芦屋市東山町30-6 0797-22-2660 こあみなか本店 兵庫県神戸市灘区高徳町5-1-3 078-851-3510 シマヤ㈲中央酒販 兵庫県神戸市中央区宮本通7-4-8 078-291-0612 ㈱芳地商店 兵庫県神戸市中央区花隈町13-6 078-341-3202 酒の美味小家 てらむら 兵庫県神戸市兵庫区上沢通3-4-12 078-531-1313 花山酒店 兵庫県神戸市北区花山台2-9 078-582-0088 すずらん吉田商店 兵庫県神戸市北区鈴蘭台北町1-4-1 078-591-0006 たもん酒販㈱ 兵庫県神戸市垂水区学が丘4-11-15 078-784-2244 ㈲オグラ屋 兵庫県神戸市西区曙町23 078-928-0216 パルドン 西神戸店 兵庫県神戸市西区北別府2-16-2 078-978-5788 西海醤油 兵庫県明石市魚住町金ヶ崎1705 078-946-0141 ㈱松竹酒舗 兵庫県加古川市野口町坂元309-1 079-422-0477 四季創庫 モリ 兵庫県加西市北条町古坂5-12 0790-42-2079 岡井商店 兵庫県加西市田原駅前 0790-49-0106 酒ハウス サイトウ 兵庫県西脇市上野60-4 0795-22-5977 やまもと屋 兵庫県姫路市網干区北新在家45 0792-72-5169 酒のやまの 兵庫県姫路市材木町6 0792-93-0372 小谷酒販㈱ 兵庫県洲本市本町1-4-8 0799-22-0221 高田酒店 兵庫県淡路市室津2428 0799-84-0078 以上、平成24年1月5日現在 2012年 01月 06日
立春朝搾りの仕込みの様子をご紹介していきます。
今日は、麹づくりの様子です。 ![]() 麹室の中に、蒸米を運び込みます。 運び込まれた蒸米は、 床の上にまとめられ、 このまま保温して、 一度落ち着かせます。 ![]() 落ちつかせたお米を、薄く広げ、 均一になるように麹菌を振り掛け、 上と下、中と外を入れ替えるように、 丁寧に揉んで行きます。 この作業が終わったら、 保温して、翌朝まで寝かせます。 ![]() 麹づくり二日目は、 一晩の間に、麹菌が繁殖し、 塊りになっているお米を、 バラバラにほぐす仕事から まずは始まります。 ほぐしたお米は、 麹の菌糸で部分的に白くなり 順調に進んでいます。 これを棚に盛っていきます。 ![]() 温度計を差しこんで、 温度を確認しながら、 少しずつ乾燥させていきます。 明日の朝には、良い麹が、 できているはずです。 立春朝搾りの搾りあがる立春の日まで、 どうか楽しみに待っていてくださいね。 2011年 12月 22日
今年も、富久錦のミニ豆樽が、期間限定で、
東京と名古屋のDEAN&DELUCAに登場します。 ![]() 富久錦のミニ豆樽が、東京と名古屋にある食のセレクトショップ『DEAN&DELUCA』で、お取り扱いいただけることになりました。店舗によって、期間が少し異なるかもしれませんが、12月27日~年末までの予定です。 この製品のお取扱は、下記の店舗です。 六本木店 品川店 吉祥寺店 名古屋店 お店の住所など詳細は、こちらで 『DEAN&DELUCA』 2011年 12月 17日
12月下旬に東京・日本橋で開催されるイベント
『全国地酒祭り in 日本橋』に富久錦も参加いたします。 日程は、12月26日~28日の三日間 会場は、日本橋三越正面にあるビルの二階です。 イベントでは、有料試飲と製品の購入ができます。 弊社製品の出品は、『特別純米』『純米』『Fu.』の予定です。 蔵元関係者は、年末の繁忙期のため残念ながら参加できませんが、 東京での試飲会は、蔵元として久しぶりの参加となりますので、 お近くの方は、ぜひお立ち寄りください。 イベントの詳細は、下記ホームページでご確認ください。 『全国地酒祭り in 日本橋』 2011年 12月 15日
2011年 10月 25日
タンクでの醗酵も徐々に中盤に差しかかってきました。
最近の主流である酵母は、以前のような泡の出る酵母ではないので、 泡の状態の変化は、わかりにくいのですが、 下の写真が、19日と24日の状態です。 ![]() ![]() 19日は、表面もやわらかく、プツプツと泡が弾ける様子が見れました。 24日は、少し表面が硬く、隙間からガスが抜け出てくる感じでした。 どちらも状態はよく、今のところ順調です。 今年の酒造りでは、酸を意識した酒造りを目指しています。 料理と一緒に楽しんでいただく純米酒は、 酸がしっかりと効いていることで、 純米酒ならではの芳醇な味わいを、 あとからキリッと引き締めてくれます。 酸はしっかりとあるけど、それをあまり意識させない。 そういう味に幅のあるお酒を、今年もさらに目指します。 2011年 10月 17日
引き続き、新酒の造りの様子です。
まずは、1号のタンクです。 留(とめ)仕込みから数日が経過して、少しずつ泡が出てきました。 ![]() ![]() きめの細かい泡が表面を覆ってきます。 こちらは、2号のタンクです。 一日遅れの状態で、表面には蒸した米が目立ちます。 ![]() ![]() 毎日の検温、分析を続けながら、 微生物が働くために適した環境を整えていく。 それが蔵人の仕事です。 慎重に、丁寧に観察し、微生物の声を聞く事で、 より良いお酒ができあがっていきます。 2011年 10月 13日
今日は、仕込み1号の仲(なか)仕込みです。
添(そえ)、仲(なか)、留(とめ)の三回に分けた仕込みの二回目です。 ![]() タンクの中では、二日前に仕込んだ添のもろみが、 少しずつですが醗酵を始めている様子がわかります。 泡が出て、今年のもろみも順調そうです。 三回に分かれる仕込みは、仲と留は連日行いますが、 添と仲の間には一日間隔を空けます。 これは、この間に醗酵が活性化することで、 この後の醗酵全般がスムーズに進むようにするためです。 これを蔵では、「踊り」と呼びます。 三段仕込みでは、少しずつお米の量を増やしていきます。 添:仲:留の比率は、概ね1:2:4ぐらいのイメージです。 たき火で、最初に種火を起こし、そこに少し落ち葉を足して様子を見て、 火の勢いが増したら、さらに足していく、それと似たような感じです。 酒造りでは、酵母菌など微生物が元気に活動する環境を上手に整える。 これが一番大切なことです。 蔵では同時進行で麹作りも進んでいます。 ![]() 棚に並べられたのは、今朝できたばかりの麹。 これは明日以降に使用するものです。 ![]() ![]() 蔵の中には、麹の香りが漂っています。 こうやって、少しずつ少しずつ酒造りは進んで行きます。 2011年 10月 11日
いよいよ、平成23酒造年度の酒造りがスタートしました。
今年の秋は、日中の気温は高いですが、朝夕ひんやりして、 まずまずのスタートが切れそうな状況です。 今朝は、『新酒しぼりたて』の添(そえ)仕込みです。 まずは、米を蒸す作業から始まります。 ![]() 蒸米機から蒸気が立ち上る様子は、酒蔵の朝を強く感じさせます。 ![]() 米粒は、艶々と輝き、湯気を纏い、蒸したお米の香りが広がります。 一つまみ摘んで口に入れてみると、ほんのり甘く、 パラッとした、さばけの良い蒸米でした。 米を蒸す前に、タンクには、酒母と麹と水が入れられ、 蒸しあがった米が入るのを待っています。 ![]() 総米1トンのタンクですが、まだほんの少しです。 ![]() 蒸したお米がタンクの中に入れられ、 櫂棒で全体が均一になるように撹拌しています。 一般的な日本酒は、一つのタンクを三回に分けて少しずつ仕込みます。 今日がその一日目で、添(そえ)仕込みと呼ばれます。 酒母と添が入って、タンクの約5分の1の量です。 二回目(仲)が木曜日、三回目(留)が金曜日に行われ、 仕込み作業は完了します。 今年の『新酒しぼりたて』は、11月18日より店頭に並ぶ予定です。 これから随時、今年の仕込みの様子をお伝えしていきます。 2011年 10月 01日
しぼりたて・にごり酒の買える店 【芦屋市】 【11月17日現在】
店名の後の◆◆は、◆が「しぼりたて」◆が「にごり酒」の取扱店を意味しています。 発売予定日は、11月18日です。 倉橋商店 ◆ 芦屋市東山町30-6 0797-22-2660 営業時間 9:00~20:00 定休日:日曜 戻る
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